母の日を迎えて

母の日は、澤田美喜女史(ママちゃま)の命日が5月12日ということもあり、ともに育った子どもたち(OB会の皆様)が、故郷であるエリザベス・サンダース・ホームに帰ってくる日でもあります。園内の中心にあります澤田美喜邸に集まって、昔話に花を咲かせながら、ママちゃまを偲ぶ、とても大切な一日です。新型コロナウイルスが猛威をふるっていることもあり、OB会の温かいご配慮によって、ここで暮らす子どもたちのことを第一に考えて、集まりを中止してくださることとなりました。

 自らの人生を捧げ、母として育てあげた子どもたちが、時代をこえて、いまの「子どもたち」を大切にしてくださることは、澤田美喜女史の愛情を受けとったOB会の皆様にとっては、当たり前のことなのかも知れません。集まりは中止となりましたが、子どもへの思いを通して、心の触れ合いがあったように感じております。

澤田美喜女史のレリーフ

澤田美喜女史のレリーフ

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